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拓也のブロックチェーン1

怪文書, タクヤさん1 min read

拓也のブロックチェーン1
投稿者:ビルダー拓也

20代イケメンに60分買われて都内のホテルに出張。この人は今までの客の誰にも似ていない雰囲気だ。普段はどんな仕事しているのか気になるなぁ。
でもウリからお客さんには仕事の質問とかは絶対にしないからすぐ頭の中をセックス用に切り替えた
イケメン君に一発種付けされた後延長に入り追加の60分は互いに堀合い種まみれになって終了


二人でシャワーを浴びているとイケメン君がこんな話をした
「男同士のセックスは一期一会、誰とヤったかなんてのを形に,記録にできたら素晴らしいと思わない?」
「そうっすね、オレいっつも盛りまくりですからそんなことができたらいいかもしれないっすね」
「実はさ,できるんだよ」「え?」
シャワーの後にイケメン君はスマホを取り出しそれを見せてくれた。「ブロックチェーンって知ってる?」「仮想通貨とかってやつすか?」
「それもブロックチェーンの一種だね。ブロックになったデータをチェーンで繋げあわせたものだよ」
話を聞くとそのブロックを雄,チェーンを交尾に置き換えて今まで誰と繋がってきたかを記録にすることができるらしい。
「先行トライアルプログラムをやっててさ、タクヤも俺と繋がった記録を残してみない?他の人も招待できるよ」
「うーん、儲け話っすか?」
「残念だけどお金にはならないよ。でもさー盛りまくった記録が唯一無二のデータになるなんてマジでエロいじゃん!」
このイケメン君なかなかいい考えしてるぜ!いいぜ、その楽しそうなプロジェクトに乗っかってやるぜ!
「じゃあちょっと携帯貸して?」
それからは操作の説明とか受けてそこからこのプロジェクトの説明を受けた
「ホモセトークンはインランサカリウムネットワーク上のトークンで,スマホ同士を近づければ自分の持ってるナマファックトークン(NFT)を交換し合えて盛りあった記録が自分のトークンに追加されていくんだ」
「俺はNFTの創立メンバーの一人で他の奴らも全国規模でウリ専を大量に呼んでこのトークンを広める活動をしているんだ」
「たくさんの盛りあいのつながりをつくって世界に広げよう!」
「ウッス!」
俺はウリだからってことで多めに5000万個のNFTをもらった。これを使い切るぐらいヤレってことだな!
イケメン君とはそこで別れて俺はこれからのウリでNFTを広めることを心に決めた。

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