タクヤのワクチン接種
感染症が流行っているけど近頃はウリの予約はちょっと増えてきた。
やっぱワクチン打ってる人が増えたせいかなぁなんて思っていたらついに拓也のところにも接種券が!
店からは絶対打つように何度も何度も言われているからソッコーで予約をする。
はずだった!予約ページから申し込もうとするともう近場の会場の予約が埋まってる。マジかよ!締め付けすぎだぜ!
拓也もワクチンを射精できたらきっと予約一杯だろうなぁ。接種係になって一日中ジャニ系のイケメンに代わる代わるバリタチやって何百人にも中出しするって妄想したら、
ワクチン接種した人の精液に抗体が含まれるかどうか気になって調べてしまった。
結果は残念だったけど、ワクチン接種済みのボーイになれば結局お客さんは増えるのかなぁってことでキツキツの予約枠に俺の接種券番号を突っ込んでやる。
ブラウザーが数秒間悶絶したあと予約完了の表示が出る。
結局会場とか時間とかが今のスケジュールから外れるとこを片っ端から試したからちょっと会場が遠くなってしまった。
でも翌日の副反応の時にウリが入ってなくて丁度いいぜ。
楽しみに待っとくぜ!って思ってたらその後複数での予約の電話が入ってくる。
なんと最初の希望時間はまさにワクチン接種の時間帯!そこは接種なんでどうしても無理っす!って言ったら
「いつからなんだ?」って聞いてくるから教えたら「じゃあ摂取の直前に掘ってやるよ」なんて言ってくる。
その時は摂取会場中の奴らに淫乱雄交尾後のエロガタイを見せつけてやるつもりで「お願いしまっす!」なんて言ってしまったけど、
あとから考えて結構やばいってことに気づいたぜ。
接種当日しっかりケツ準備してまずはウリに向かう。ウリは予約時間の30分前に終わる予定。着くと
「待ってたぜ!」って細身マッチョな二人組が迎えてくれた。かなり雄っぽくて力強い態度はこれからの起こることの激しさを約束するみたいに思えた。
どうやら二人は拓也みたいなガタイのビルダーを掘りたかったらしい
「ケツの準備は済んでるか?」「ウッス!ばっちり準備してありまっす!」「俺たちはもう接種済みだからお前にも分けてやるよ!」
さっきまで服を着ていた三人が一気に全裸になって部屋中が雄の匂いで満たされていく。
おお、こいつらの結構デカイぜ!でも、しっかり準備されてトロトロのケツにはそんなデカマラもバックですんなり入っていく。
「おー!いいぜ!」って後ろから聞こえてきたと思うと「玉を舐めろ!」と前から聞こえてくる。
それからは、前と後ろが代わる代わる拓也を責めて息つく暇もない。犯されて意識が朦朧とする中、マッチョ二人組の激しい責めが頭の中のセンパイと重なってくる。
マジに容赦ない責めだけどやっぱりセンパイほどではないなって思いながらも、疑似的にセンパイ二人に犯されるのを楽しんだ.
絶叫しながら顔にかけられたりガタイにかけられたりで全身精液まみれ。ふたりともそれぞれ3発ぐらい出したあとで30分延長が入った。
最後は二人の4発目の精液を拓也の〇〇〇に中出しされて終了。
ヤバいぜ!何も考えずに延長入れちゃったせいで予約時間ギリギリで出発。当然時間なかったんでシャワー浴びずに全身精液まみれ、垂れ流しで接種会場へ。
結局予約時間中には間に合わなかったけど摂取手続きをする。接種直前になってなんだか落ち着かない。
注射ってあんまりいい思い出ないし、さっきの二人も副反応で熱が出たらしいし、今回のは筋注っていって打ったあと腕が痛むとか言うしジム行けないなぁ、
何よりもこんな精液まみれのエロガタイで会場に入っていいのかななんてソワソワしながら摂取の順番が来るのを待つ。
そして順番が来た拓也の前で白衣を着ていたのはなんとセンパイだった!
「おう拓也お前も接種に来たんだな」「ウ、ウッス!」願ったり叶ったりだけど、なんでセンパイが注射器持ってんだよぉ!
あまりのことでさっきまでのソワソワが一気に吹っ飛んだ。
「よし利き腕の逆の腕出せ」「ウッス!」俺は言われたとおりにパンプさせた上腕二頭筋を先輩に差し出す
「接種時にタンクトップなのはやりやすくて助かるぜ!拓也!」「ウッス!ありがとうございます!」
「お前もしかしてウリの後か?」「ウッス!ここに来る前にマッチョ二人に精液まみれにされて来ました!」
「接種前にウリなんて淫乱だなぁ。じゃあきれいにしてやるよ」
そう言ってセンパイは俺の腕に染み付いた精液を綿で拭き取っていく「そろそろイクぜ!」先輩が注射器を取り出して構える
「待ってください!心の準備が!」言い切る前に針が筋肉にズブズブ入れられる
「うおぉーー!」「そのまま動くな!」中の液体がどんどん注入されていく。
「500μl仕込んでやるからな。おとなしくしとけ」ワクチンが筋肉の中にじわじわと入り込んでくるのを感じる
「よし!終わりだ」「ウ、、、ウッス、、、」
終わったあとの腕は雄〇に中出しされた後のような違和感に包まれていた。
ようやく終わって一安心と思ったら「拓也には特別にもう一本仕込んでやるよ。利き腕出せ!」マジかよぉ!
身構える間もなくセンパイの超テクでセッティングが完了し、すぐに二本目が仕込まれる.
「耐えろよ!」「ウーッス!」二発の種付けで俺は両腕種まみれの免疫ビルダーになっていく。
「頑張ったな!偉いぜ、タクヤ!」「ウッス!ありがとうござました!」センパイは次の人の接種もあるから残念だけど俺はお話もできずに進む。
終わってみれば楽勝だったな!なんて思ってると紳士風の係の人に「15分間ここで待機しろ」って言われる。
仕方なく椅子に座って待機していると、今更こんなエロエロの恰好をみんなに見せつけているってことを思い出して興奮してくる。
ギンギンのリングマラが超ショートジーンズを押し上げる,
ケツは疼きまくりでヤリたくてたまんねー!これもワクチンの副反応なのかな?
すると俺の先に待機していたやつがいきなりジーンズのもっこりを鷲掴みにする!「あっ、あっ」
その様子を見た後から来た奴も「ケツ使えんのか?」ってケツタブを弄り回す。
「ケツ出せっ」ていうから俺は椅子に手をつき前かがみの状態で下半身を二人に差しだす。全員たまんなくなって拓也が犯されると思った瞬間
「接種後の運動は控えろよ!ロープで拘束するぞ!」さっきの紳士が怒鳴ってみんなクールダウン。言われなければきっと流されてそのままヤってたぜ!
15分後、「頑丈な青年でよかった」と紳士がニコニコしながら見送ってくれた。
接種してからそんなに時間が経ってなかったけど腕が痛んで、仕方ないけどやっぱジムは無理だな。
会場で、今日は家でしっかり休むようにと言われたので家に向かうことに。
でも、今回二回打ったってことは次の接種はどうなるのかな?今度はワクチンの代わりにセンパイの種を接種させてもらおうかなぁ。